昨日、お葬式の格好をした人たちに出くわしたヨ☆
黒い服の集団に出会うと、なぜか「逃走中」のハンターを思い浮かべるなぁ(^_^;)
おぉ~!何という光景☆
一緒にお出かけすればよかった…( ノД`)
え、まさか黒い服にフェチ心…!?
たしかに特殊な服ではあるけど…
今回は喪服の魅力についてお伝えするネ☆
今回にお伝えする喪服とは、ブラックフォーマルのこと。フォーマルウェアとは、日常着とは異なる改まった装いの礼服のことです。
冠婚葬祭の時にふさわしい礼装とされ、特に「黒い礼服」はブラックフォーマルと呼ばれています。
喪服やワンピースにフェチ心を感じている女装さんやAGの方は、必見のお話ですヨ☆
~喪服の様々な魅力~
喪服には様々な魅力があります。今回の記事では、筆者のアッキーさんが以前から強烈にフェチ心を感じている点を幾つかご紹介いたします。
1【日常では見れないレアな服】
喪服の最大の魅力は、やはりこのお話でしょう。喪服は礼服であり、基本的には家族や親戚、職場や友人の誰かがお亡くなりになり、通夜や葬儀の式にしか着ない服なのです。
自分に関係している誰ががこの世を去るようなお話は、よほどに人脈の広い方でもない限りはそうそうないはずです。そんなお話だからこそ、喪服は超レアな服であり、そこにフェチ心を感じてしまうのです。
これは「非日常的な服である」ということでもあるのです。
【結婚式での女性のドレス姿やイベント衣装などもこのようなお話に当てはまる。普段はなかなか見れない非日常的な衣装だからこそ「特別感」を抱いてしまい、そこにフェチ心を感じてしまうのです】
2【バックファスナーである】
ワンピースと言えば、やっぱりバックファスナーが基本です。バックファスナーの衣装は基本的に女性しかないもの。
喪服は基本的にバックファスナーであるため、そこにもまたフェチ心を感じてしまうのです。
髪をアップした女性の美しいうなじとの相性も抜群!
【最近のブラックフォーマルワンピースは前開きや横開きタイプになっているものもありますが、これはアッキーさん的にはNG】
3【黒のストッキング着用である】
パンストやタイツをこよなく愛するAGの方であれば、この話なくして喪服の魅力は語れません。これはもちろん筆者のアッキーさんもです。
礼服にはパンストの着用が義務付けられています。ブラックフォーマルには脚がうっすらと透ける20デニールの黒パンストが基本。黒ストッキングにフェチ心を感じる方は、男性に限らず女性でも多いのです。
黒の喪服に色気のあるブラックのパンストの組み合わせは、「大人な雰囲気」を醸し出すとても相性のいいスタイルなのです。
【喪服と言えば黒ストッキングの着用が基本。黒は大人のエロさを醸し出す。ちなみに寒冷地などの特別な地域を除き、30デニール以上のパンストやタイツはNGとなっている】
【その他】
喪服のスタイルには、フェチ心を感じるポイントもまだまだあります。
・パンストのつま先
【畳の上に上がることが多いため、黒パンストのつま先が拝める】
・数珠やパールネックレス
【普段はなかなか見ないレアなアクセサリー】
・手袋
【透けた手袋に清楚なエロさを感じます】
喪服やそれに関するアイテムを含め、通常ではなかなか見れない「特別感」を出す要素がたくさんあります。
全体的に黒で統一されているのも、フェチ心を引き出す大きな要素になっています☆
~アッキーさんのドキドキ経験談~
筆者のアッキーさんは、これまでの人生において「喪服に関したドキドキする場面」をいくつか経験しました。
今回はそのいくつかをご紹介いたします。
【夫婦間でのやりとりで…】
これは以前の職場(自衛隊)の上司の関係で、お通夜に参加したときのことです。
式に参列されていた夫婦の話をたまたま後ろで聞いていたのですが、とてもキレイな奥さんが「ファスナー上がらなくてメッチャ焦った!一人じゃ無理だった、助かったわ~☆」と旦那さんに話していました。
ということは、旦那さんは奥さんのファスナーをお手伝いして上げてあげたということ…☆なんということでしょう、旦那さんが羨ましすぎる…!!
【着席時に…】
職場の同僚の家族の葬儀に参加した時のことです。
葬儀会場で椅子に着席する際に、椅子の角に引っかけて伝線させてしまった女性を間近で見てしまいました。しかし本人は気付いていなかったようです。
女性に声をかけてあげようかなという思いもあったのですが、当時のアッキーさんはノーマルな男性でしたから、そんなことをいう勇気もありませんでした。黒のパンストは電線するとかなり目立ちますからネ…(^_^;)
【パンストが伝線している人を間近で見た場合、その人に声をかけてあげるべきかどうかはその時の状況&声をかける人のキャラにもよる。下手をすると親切な行動のつもりがかえって不快感を招くことにも…(;’∀’)】
喪服の魅力とは? ~まとめ~
・喪服とは冠婚葬祭の時にふさわしい黒い礼装
(ブラックフォーマル)
・非日常的な服には特別な感情を抱きやすい
【喪服の魅力】
・日常では見れないレアな服であること
・バックファスナーであること
・黒のストッキング着用であること
・数珠や手袋もフェチ心を引き立てている
喪服は特別な時にしか着ない服。
しかも黒色というところに魅力を感じてしまうんだよネ☆
特別な洋服は、たしかに滅多に見られないものだからなぁ…!
それにしても、喪服は「誰かがこの世を去る」という哀しみの話が前提になっているから…
不謹慎な話でもあるよネ
(^_^;)
そこもまた魅力やフェチ心を上げる大きな一つになっているんだヨ☆
記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました☆
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