男性と言えば、やっぱり自慰行為!
これは生理現象であり、男性の宿命ともいえるね。アッキーさんも男性だから、自慰行為は定期的に行っているよネ☆
実際の話、最近はあまりやっていないなぁ…(;^ω^)
もう少し若い頃は、自慰行為やセックスにすごく興味があったんだけどねぇ~。
多くの男性がセックスを求めるけど、自慰行為も気持ちいいよね。
セックスと自慰行為はどっちが気持ちいいのかな?
今回は自慰行為とセックスについて、それぞれのメリット・デメリットを解説するネ☆
セックスのメリット
多くの男性は、生理的にも「異性とセックスをしたい」と思っていることでしょう。
筆者のアッキーさんが思う、セックスのメリットをいくつかお伝えいたします。
①温もりを直に感じられる
セックスは基本的に異性とするもの。そこに最も大きなメリットとなる要素は、「温もり」です。セックスをすることにより温もりを感じ、そこに心の安心感を感じることができます。
この温もりは、一人で自慰行為をやっていても得ることのできないとても大きなもの。特に男性と比べると脂肪の多い女性と肌を触れ合うことになれば、自分にはないとても大きな魅力を感じることになるでしょう。
自分の性器を自分で触る感触と、他人に触ってもらう感触は全くの別次元。
セックスは1人では味わえない気持ちよさがあるのです。特に寒い季節になると、人肌恋しくなり、セックスを求める気持ちがより加速します。
②心・愛が満たされる
異性とセックスをすることにより、自分の心に安心感や愛を感じることができます。
これは幸せホルモンでお伝えすると「オキシトシンの分泌」です。 自慰行為は1人で行うため、自身を心から満たすことはなかなかできませんが、セックスはオキシトシンを大量に分泌させることが出来るため、とても大きなメリットと言えるでしょう。
オキシトシンの分泌は、人間の幸福にとても欠かせない貴重なもの。
セックスをすることにより、心や愛が満たされます。「心や愛が満たされていない…」という人も多いため、セックスは性を問わず自分も他人も満たせる、とても気持ちいい行為なのです。
自慰行為のメリット
男性の生理的な話からも、自慰行為よりもセックスを好む男性も多いことでしょう。
しかし、セックスにはない自慰行為ならではの大きなメリットがあるのです。
①自由にできる
自慰行為の最も大きなメリットと言えば、やはりこの「自由であること」でしょう。
ムラムラ・ドキドキして性欲が高まったときには、自分の好きなタイミングで自慰行為をして自由に気持ちよくなれます。セックスだと自分一人気持ちよくなるだけでなく、他人に対する気遣いも必要になりますし、そもそもセックスは一緒にセックスできる相手がいないと無理なわけです。
男性は基本的にムラムラする気持ちが定期的にあります。そんな時、自慰行為のできる場所であれば、自由なタイミングで気持ちよくなれるのは非常に大きな強みです。
セックスの場合、セックスできるパートナーや相手がいたとしても、すぐにセックスできるわけではなく、相手の同意やタイミングが大事になってきます。
②性感帯を自由に刺激できる
人それぞれ性感帯があります。自慰行為は自分自身が行うものですから、気持ちいい場所は自分が一番理解しているはずです。それを自由に刺激できるのはとても大きなメリットであるといえるでしょう。
セックスだとこちらの好きな性感帯を刺激できなかったり、その強さも違いますから、もどかしく感じてしまい、気持ちよくなれず、「萎える」というケースに至ることも少なくないのです。
自分の性感帯は自分が一番よく分かっているはずです。自慰行為はもちろんソロプレイで自由ですから、自分でやり放題。
「セックスで逆に萎えてしまった…」という経験をした男性も多いのではないでしょうか?(;^ω^)
デメリット・その他
セックス・自慰行為それぞれのメリットをお伝えしましたが、それぞれのデメリットや追加事項も含めたものをまとめて表にしてみました。
どちらが気持ちいいかはもちろん人それぞれですが、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。
こうしてみると、自慰行為の方が「お手軽・自由」というところにとても大きなメリットがあります。
セックスは相手に対する気遣いやタイミング・大きな時間が必要になりますが、その分、自慰行為ではできないとても気持いい体験を得ることができるのは大きなメリット。
わたしが好きなのは、次項にお伝えいたします☆
アッキーさんはどっち?
AG・MtXでもある筆者のアッキーさんは、セックスと自慰行為どちらなのか?気になる方も多いところですが…
わたしは迷わず「自慰行為」を選びます!その理由は、以下の通りです。
【アッキーさんが自慰行為を選ぶ理由】
・好きなタイミングでいつでも気持ちよくなれる
・愛や心は自分で満たしまくっている
・自慰行為の後に寂しさや虚しさを感じない
(あ~気持ちよかった!と思う)
・セックスを見る方が興奮する
好きなタイミングで自由にできるのは、非常に大きなメリットです。
もちろん「セックスできる人がいない」という話も前提にありますが、セックスできる相手を探そうという気持ちにならないのは、自分がAGであることや、他人のセックスを見る ・イチャイチャ話を聞く方が興奮するという、ちょっと変わった性癖を持っていることも大きな理由のひとつになっています。
ちなみに、過去に「変わった性癖をプレイするイベントで、ドキドキしながらカメラ役を務めさせてもらった」という、とても嬉しい経験もありました☆
【現在は自慰行為もあまりしておらず、自宅や職場で女装したり、パンスト情報などで自分を気持ちよく満たしています。若い頃は猿のように、毎日自慰行為をして気持ちよくなっていました(笑)】
今回のお話のまとめ
【セックスのメリット】
・温もりを直に感じられる
・愛や心が満たされる
【自慰行為のメリット】
・好きなタイミングで自由にできる
・好きな性感帯を刺激できる
こうしてみると、自慰行為は時間の自由・セックスは満たされるものが多いということがわかるね。
うーん、気持ちよさは人それぞれなところもあるからなぁ…(;^ω^)
一般的な男性であれば、子孫を残したいという本能からも「セックスの方が気持ちいい!」という人が多いのも事実ではあるネ。
私の場合、自慰行為のデメリット部分をほとんど感じないから、迷わず自慰行為を選ぶね☆
アッキーさんは愛や心を日頃から自分で満たしているし、自慰行為終了後の寂しさ&虚しさを感じないのだから…そりゃ自慰行為を選ぶわけだ(‘◇’)ゞ
パンツマ鑑賞会やセックス鑑賞会のイベントとか、ないかな~(*’ω’*)
現時点では…まずないだろうね(◎_◎;)
記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました☆
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