アッキーさんは、その昔とても苦しい貧困生活を送っていたようだね。
公務員を依願退職してから独立後は、ほぼニート生活状態本当に苦しかったヨ。もうこりごり…(◎_◎;)
今回は、ニート女装についてお伝えするね。
今回は、筆者のアッキーさんの実体験をもとに作成した記事です。
何を隠そう、筆者のアッキーさんも数年前はユーチューバーやブロガーを名乗りながら、ほぼ無収入の状態であり、ニート生活の人と変わらない苦しい毎日を送っていました。
今現在、ニート生活の苦しい人生を送っていらっしゃる女装さんは、少しでも参考にしていただけたら幸いです。
ニート女装とは?
【ニート女装】
働けるのに働く意思がなく、無職で女装生活を送っている男性のこと。
女装ニート・ひきこもり女装さんと言われることもある。
重度の病気やどうしても働けない特別な事情などがある人を除き、無職の状態が1年以上+女装が趣味の男性は、ニート女装に当てはまります。
これはいわゆる「引きこもり」にも該当しているのですが、さらには大きく3つの分類に分かれます。
①趣味や用事の際は外出する
②近所のコンビニなどには外出する
③自室からは出るが家からはほぼ出ない
【ニート女装生活=仕事をせず自宅に引きこもり、部屋で女装をしながら、時々外出して日々を送っている人のことを示します】
重度の人になると、自室からもほぼ出ない人もおられます。
しかし、生きていくには食べ物やトイレ、寝床などが必要不可欠となるため、その生活を送っている人のほとんどは実家暮らしとなるでしょう。
ニート女装になる原因とは?
もちろん正確なデータはありませんが、女装が趣味の人でニート生活を送っている男性は、それなりにおられるようです。
では、なぜニート女装になってしまうのか?それには様々な要素が関係しています。ここでは、筆者のアッキーさんが過去に特に苦しめられた要素を含めて3つ紹介します。
①【社会にうまく馴染めない】
ニート女装になる人の多くは、社会にうまく馴染めないことが大きな原因となっています。
女装が趣味や性癖のある人は、男性性よりも女性性の方が強いケースが多く、社会にうまく馴染めない原因を自然と作り出していることも多いのです。心の性に関する悩みが関係していることも少なくありません。
こういった理由が重なり、社会人としての一歩を踏み出したけど、対人関係でうまくいかなかったり、仕事が辛すぎて心が折れてしまったりなど。
わたしは元自衛官でしたが、社会にうまく馴染めなかった大きな原因は「極度のHSP体質」でした。
大勢の人が集まる環境がどんどん辛くなり、心の病にかかってしまったのです。また、その時期は自分の「性」に関しても悩んでいました。
②【過去の辛い記憶のフラッシュバック】
過去の仕事の嫌な出来事や辛い記憶がフラッシュバックして、社会や人に対する拒絶や無力感が大きくなってしまい、ニート女装になってしまうこと。
これは①にも関係していることであり、過去の嫌な記憶がトラウマになり、仕事に対する嫌悪感が強くなるのです。
わたしは自衛隊生活や学生時代の嫌な記憶(いじめ・パワハラなど)がたびたびフラッシュバックし、自衛隊を依願退職後も、不安や恐れから社会復帰できませんでした。
そして、そのままニート女装となったのです。
③【新しいことに挑戦する一歩が踏み出せない】
これはニート生活を含む、多くの人が陥る状況でもあります。
新しいことに挑戦する一歩が踏み出せずに現状維持してしまい、ニート女装生活から抜け出せなくなってしまうのです。
そのほとんどは「挑戦して失敗することの恐れが強すぎる」という思いにあります。
わたしは挑戦を失敗して自分自身に怒られることを恐れ、ずっと一歩を踏み出せずにニート女装生活を送っていました。
また、ある程度の貯金もあったことが、逆にニート女装生活となる原因になったのです。
ニート女装の辛い現実の数々
ここからは、ニート女装生活を送っている方の辛い現実の数々を紹介します。
とても辛く厳しい内容になりますが…これが現実です。
①【お金がない…!】
ニート女装生活は無職の状態。なので、もちろん収入がなくお金がありません。たとえ貯金があっても減っていく一方です。
大きな遺産などを保有している特別な人を除き、ほとんどのニート女装さんはこの状況になります。
収入源がなく、お金がない状態が続くと、どんな状況になるのか?主なものは以下のようになります。
①生活できない(家・光熱費・食事など)
②欲しいものが買えない
③新しい服や生活品を更新できない
④食べたいものを食べれない
⑤趣味を楽しめない
⑥人付き合いができない
⑦病院に行けない
⑧貯金ができない
⑧将来の不安感が極端に高まる
収入がなくお金がない生活は、本当に辛いです。わたしも地獄の日々を経験しました…
②【人間関係の悪化!】
ニート女装生活の状態が長く続くと、これまで仲の良かった友人や、お世話になった人、恋人や親友などがどんどん離れていき、一人ぼっちになります。
反対に、同じように仕事をしていない無職の人や、社会から外れた生き方をしている人(マルチ商法・宗教関係など)が周りに集まってきます。こういった人は、社会との繋がりがなく、基本的に自分自身に余裕がないので、嘘を平気でついたり、他人から奪うことだけを考えている人も非常に多いのです。
「類は友を呼ぶ・似た者同士が引き寄せられる」とは昔からよく言ったもので、このような危険な人が集まってきます。いわゆる鏡の法則。
人間関係の悪化は、不幸な人生に直結します。困った時や辛い時、助けを呼ぼうにも周りに誰もおらず、寂しさがさらに増大します。
③【自己肯定感の欠落】
ニート女装生活が長く続くと、社会との繋がりがどんどん薄くなっていき、罪悪感と無価値感が自然と強化されていきます。
その結果、行動の一つ一つに「こんなことをしていてよいのだろうか…」という罪の意識や後ろめたさを感じたり、「自分はこの世に必要とされていない人間だ…」という無価値感の思い込みが強くなり、自分自身はもちろん、他人や社会に対する気持ちがどんどんネガティブになっていきます。
仕事をしていると「ありがとう、あなたのおかげで助かりました!」と言われるシーンもあり、「私は必要とされているんだ…!」ととても嬉しく感じるものですよね。
しかし無職ではそのような状況になることもなく、自己嫌悪がどんどん強くなっていくという危険な状態に陥ります。
④【ネガティブ思考が強化される】
ニート女装生活は、毎日が有り余る時間を持って過ごすことになります。
そのほとんどはやることもなく暇な時間になるため、ゴロゴロ生活。大抵の場合はスマホでYouTube動画やSNSなどを開き、お金儲けや他人の幸せな情報などをつい閲覧しては自分と比較し、感情がネガティブ思考になりやすくなります。
さらには前述した③の要素も交わり、無価値感・罪悪感・無力感がさらに強化されていきます。
人間は暇な時間を持て余すと、大抵は虚無感や不安感が襲ってきます。
これがネガティブ思考を強化させてしまう根本原因となるわけです。↓
【上の図はエイブラハム感情の22段階。人は退屈になるとネガティブ思考になりやすくなる。つまり、その後は「望まない現実がやってくる」というお話なのです】
無職の人生の末路
ニート女装に限らず、無職の生活をずっと続けた人の人生の末路は、そのほとんどは悲しすぎる残酷な現実が待っています。
①仕事の一歩を永遠に踏み出せなくなる
②人間関係が親のみになる
③生きている意味が分からなくなる
(無価値感・罪悪感のさらなる強化)
④親の高齢化で家庭が圧迫する
⑤親の他界で恐怖感&孤独感が最大化
⑥ホームレスとなる
(またはゴミ屋敷など)
⑦孤立死確定
※すでに親がいない場合は②・④・⑤がないので、その他の現実がさらに早まります
【ニート女装に限らず、ニート生活を長年続けた人の末路はほとんどがこういった現実なのです】
ニート生活が一気に崩壊して破滅の状況になってしまう時期は、やはり「親の他界」。急に一人ぼっちになってしまい、当たり前の生活を失います。そこから1人暮らしや社会復帰の人生を歩んでいくことは、どう考えても超ハード。
厳しい言い方になりますが、それは「これまでの自分の習慣の積み重ね」がそのような現実世界を作り上げてしまったのです。その責任は自分でとる必要があります…
【「人生が積む」という言葉もあるように、これまで何にも挑戦や経験をしてこなかった人がこういう状況に立たされます。今現在にとりあえず生きる環境があったとしても、日々の習慣や行動は必ず後に自分で責任を取る日がやってくるのです】
ニート女装生活からの脱出方法
暗い話になってしまいましたが、ここからは、ニート女装生活からうまく脱出する方法について、筆者のアッキーさんの経験をもとに順番に解説していきます。
それは、ズバリ「幸せに生きるための習慣」を身に付けること。
ずっと無職で社会と関わらなかった人にとっては、どれも決して簡単な道ではありません。しかし少しずつ積み重ねていくことで、誰でも必ず達成できるようになります。
勇気を出して一歩を踏み出そう!
①【朝日を浴びよう!】
難易度:★
女装ニート生活を送っている多くの人は、夜遅くまで起き、朝遅くまで寝ている状況です。
まずは朝日を浴びるようにしましょう。朝に太陽の光を浴びることにより、多くのセロトニンが活性化し、眠気が覚めていき、同時に気持ちが清々しくなり、考え方がポジティブになりやすくなります。
さらにはセロトニンが活性化することにより、睡眠物質の元になるメラトニンが多く作られます。これにより夜の睡眠が深まり、健康な生活習慣を維持することが可能になります。
朝日で体内時計をリセットし、まずは健康的な生活習慣を取り戻すことが大切です。
ここで注意したいのは、いきなり朝早くから無理に起きようとしないこと。慣れないうちは「とりあえず起きた時間に朝日を浴びる」だけでも、かなりの効果があります。
できれば午前中のうちに起きましょう!
②【運動を習慣化しよう!】
難易度:★★
幸せな人生を送るにあたり、運動は絶対に欠かすことのできない大切なものです。運動をすることで、以下のようなメリットが得られます
・質の良い睡眠がとれる
・考え方が前向きになる
・ストレスが発散される
・食事が美味しくなる
おすすめの運動は有酸素運動。ウォーキングや軽いランニングなどが当てはまります。これも最初は絶対に無理をせず、15分程度の散歩で十分です。
運動をすることで様々なメリットが得られますが、特に物事に対する考え方が全く異なってきます。
これと①の行動(朝日を浴びながら運動する)ができれば、かなりの効果が期待できます。わたしは今現在でも、ウォーキングや軽いランニングを習慣に取り入れています。
③【仕事に対する考え方を改めよう!】
難易度:★★
仕事とは、社会や他者に貢献すること。その報酬としてお金を得て、今度はお金を使い自分自身が他者から貢献されることで生きられることが現代の基本ルールになっています。
ニート女装生活を送っている人は、もちろん無職。しかし生きるために必要な住まいや食料は、必ず誰かの貢献を受けて日々を生きています。
「誰かが自分のために頑張って貢献してくれているんだ…!」と考えると、自分自身も誰かのために貢献しようという思いが自然と湧いてくるはずです。
人間は1人で生きることは絶対に出来ません。たとえ自給自足生活を送っている人ですらも、自然からの恵みや貢献を得ながら生きているのです。
生きているかぎり、社会や他者からの貢献を受けているのなら、自分もその仲間になって、社会や他者に貢献をしてみませんか?(*’ω’*)
④【仕事を割り切って考えよう!】
難易度:★★★
仕事の種類には様々なものがありますが、社会には様々なルールがあるように、仕事にも様々なルールがあります。
理想としては「自分が得意な仕事を選ぶこと」なのですが、「仕事は仕事」と割り切って考えることも大切。あまりにも自分のことばかり中心に考えすぎてしまうと、選択肢はかなり狭まり、どの仕事も苦しくなります。
たとえば「性」に関する悩みがあっても、私たち人間は生きている限り社会の一員なのです。「仕事と私事を混同させてはいけない」という言葉もあるように、ある程度は社会のルールに従い、割り切って仕事をすることも大切なことなのです。
「仕事だから」と割り切って考えるようになってからは、気持ちがずいぶん楽になりましたし、仕事に充実感も感じられるようになりました。
わたしは一人でいたり、バイクの運転が好きなことから、現在の仕事はウェブマーケティング、副業に個人配達や広告配布をメインにしています。
得意なこと=無意識にできる+他者よりも秀でていること。それがなければ、これから始める仕事の中で身に付けるのもありです。
⑤【仕事への一歩を踏み出そう!】
難易度:★★★★
生活習慣を取り戻し、仕事に対する考え方に整理が着いたら、いよいよ仕事への一歩を踏み出すときです。
ここで、非常に大切なポイントをいくつかお伝えします。
①今の自分に出来そうなものを選ぶ
(アルバイトやパートなど)
②必ず実行予定日を決めアポを取る
(ここが一番重要!!)
③まずは週1くらいでスタートする
(半日くらいでもOK)
【ポスティングバイトなど、まずは今の自分にできることから少しずつやってみよう。ハードルを徹底的に下げるのです】
ニート女装生活がずっと続いていた人にとって、アルバイトやパートの一歩を踏み出すのは、週に半日の勤務でもかなりハードルが高いです。
でも、その一歩を踏み出せるかどうかは、自分の勇気にかかっています。まずはアポをとり、「やらざるを得ない状況」を作ることが大切なのです。
ここで、仕事への一歩を踏み出すにあたり、おすすめしない危険な行動もいくつかご紹介します。
・実行予定日を決めない
(永遠に行動できません)
・仕事選びを給料で決める
・自分に合わない仕事を選ぶ
・自宅で可能な内職の仕事
(ニート生活復帰の可能性大)
・いきなり正社員になろうとする
・ガッツリ働こうとする
・全く収益のない行動
(手伝いやボランティア)
【目先の生活や欲に囚われて給料で決めるのもNG。ほとんどの場合、のちに苦しくなります】
仕事への一歩を踏み出せないその原因は、「今のままでも生きていけるから」なのです。必ずやらざるを得ない状況を作ることが大切。
わたしは「お金がすでに底をつきかけていたこと」が幸いし、行動に移すことができました。これはラッキーなことでもありました。
正社員や給料などにとらわれず、今の自分にでもできそうなことをハードルをうんと下げてやってみましょう。今の時代、どこも人手不足で仕事は溢れかえっています。
【まずは今の自分にでもできそうなことから始めてみよう。一歩を踏み出したその先、もしかすると思わぬ出会いや嬉しくなる話も舞い込んでくるかもしれないのです】
新しい環境に慣れるための秘訣
ここからは、新しい環境に慣れるための秘訣を3つお伝えします。
バイトやパートの一歩を踏み出すということは、新しい環境に身を置くということでもあり、どんな考え方により今後の人生が大きく左右されることにもなります。
①【新しい環境に慣れないのは当たり前!】
一部の特別な人を除き、人間は知らない環境に身を置くと不安や恐怖感が募ります。
その感情からも、人は基本的に新しい環境に慣れないのが当たり前であり、それが普通です。新しい環境に慣れるまで時間がかかるのも自然なことなのです。
「始めたばかりの仕事は慣れないのが普通なんだ」と思うだけで、気持ちはずいぶん楽になります。
新しい環境に慣れるには、基本的に時間がかかります。いきなり慣れようとするのは絶対にNG。
経験のないバイトやパートに慣れるまで、最低でも1年はかかると言われています。もちろん、その間に失敗やミスなどがあるのは当然のことなのです。
②【新しい環境の良いところに注目しよう!】
新しい環境に身を置くと、これまで身を置いていた以前の環境と比べる考えはよくあること。
ここで多くの人は、新しい環境の残念な所や不便な所に目がいき、ついネガティブ思考になってしまうものです。
逆に「新しい環境の良い部分に目を向けること」で考え方も自然と前向きになり、環境にも早く慣れるようになります。例えば、以下のような要素です。
・周りの人が元気で優しい!
・勤務時間を自由に調整できる!
・制服が好み!
・服装や髪型の制限が緩い!
・賄いの食事がある!
・以前の職場のデメリットがない!
(これが一番おすすめ)
以前の環境よりも新しい環境のメリットに注目することで、考え方が自然と前向きになります。
わたしが副業でスタートした配達業は2つ。どちらも「人間関係の悩みがほぼない」「自家用車で仕事できる」という大きなメリットに注目し、現在も問題なく続けられています☆
③【自分にできる貢献を常に考え実行しよう!】
新しい環境に慣れるには、「今の自分にできる貢献」を考えて実行することが大切です。
たとえば、飲食業のアルバイトやパートをスタートしたのなら、「どうすればお客さんに居心地のよい時間を提供できるだろうか?」「もっと美味しい料理を作るには?」などなど。
そんな考えや行動が、すでに同じ環境で仕事をしているスタッフさんやオーナーの考え方と共有することになり、より早く環境に馴染むことができるでしょう。これは環境に慣れたその後も、常に考えて実行する必要があります。
すでに同じ環境でずっと前から仕事に打ち込んでいる人たちからすると、「少しでも戦力になってもらいたい」と思うのは当然のことです。
そこで自ら積極的に考えて実行することにより、多く人たちから注目され、良好な人間関係を築くことも可能になるのです。
最後に…
無職の女装生活を脱出するには、やはり「勇気」が必要になります。
筆者のアッキーさんは、数年前は人生のここ一番で覚悟を決めることができず、勇気のない本当に弱い人間でした。しかし、家族や仕事仲間からの応援はもちろん、過去に学んだたくさんの有名な方々や架空の人物の名言が大きな助けとなりました。
いくつかまとめてみたので、少しでも参考にしていただけたら幸いです。
【アダム・クリーク】
選択できるなら、いつも冒険を選ぼう
【サーニャ・リチャーズロス】
失敗と共に生きる。挑戦しないことは、何にもならない
【ミア・ハム】
自分が立ち向かうべき、より大きな新しい挑戦は常に存在する。真の勝者は、1つひとつを受け入れていく
【モハメド・アリ】
リスクを取ることに怯えるような度胸のない奴は、人生で何も達成できないだろう
【柳井正】
人生でいちばん悔いが残るのは挑戦しなかったことです。最初からできる人は少数派で、「できる」と言われる人の多くは、できる人に自らを変えていったんだと思います。
自分には必ずいい所があると信じて、どんな境遇でもやっていくことが大切です。
【まぞっほ(ダイの大冒険より)】
勇者とは勇気ある者。真の勇者とは打算なきもの。相手の強さによって出したりひっこめたりするのは本当の勇気じゃない!
【ミストバーン(ダイの大冒険より)】
人生のツケというやつは最も自分にとって苦しい時に必ず回ってくるもの。
【ジョルノ(ジョジョの奇妙な冒険より)】
「覚悟」とは….犠牲の心ではない!暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ!
【アッキーさん】
幸せな女装ライフを送るには仕事あってこそ。仕事が軌道に乗れば、その後は毎日が充実した素晴らしい女装ライフが待っていますヨ!
【美味しい情報やうまい話に惑わされず、目の前の問題から目を背けず、まずは今の自分にできるアルバイトやパートの一歩を勇気を出して踏み出そう。それが無職の自分を幸せにするためのスタートでもあるのです】
【アッキーさんは現在、2つの副業(出前・広告配布)に加え、これまでのウェブマーケティングを引き続き継続させています。決して多い収入とは言えませんが、ようやく生活も安定しはじめました。ここまでくることができたのは、勇気を出して覚悟を決めた結果だったと思います】