こんにちは☆アッキーです(*^^*)

​今回は「ストッキングのつま先の魅力」についてお伝えいたします。​

女装を好むオートガイネフィリアや、脚フェチの方は、ストッキングが大好きな人も非常に多いことでしょう。その中でも「ストッキングのつま先」は、なかなかお目にかかれない貴重な光景でもあるのです。

わたしは、ストッキングのつま先にとてもフェチを感じています。

今回の記事は、ストッキングのつま先の魅力を自分なりにまとめてみました☆

パンツマとは？

パンスト（タイツ等含む）のつま先は、通称「パンツマ」と言われており、これはパンストフェチの方々がつけられたフェチ用語でもあります。

【パンツマとは？】

パンティストッキング+つま先の略。その名の通り、パンストのつま先部分を表します。（タイツなども含まれる）

主にストッキングのフェチ用語として使われており、つま先の有・無（補強ありかオールスルータイプか）によってもフェチが大きく分かれています。

【パンツマフェチでも、つま先補強が有か無しか、柄や透けたペディキュア（脚のマニキュア）が好きなど、さらに様々なフェチに分かれています。ちなみに「パンツマ」という言葉はあくまでもフェチ用語として使われるため、女性同士のリアル会話等で使われることはまずありません】

パンツマが見えているかどうかで、ストッキングに対するフェチ心も大きく異なってきます。

例えば、レッグウォーマーや靴下（カバコ）等のファッションだと、ストッキングやタイツの脛の部分が隠れてしまい、魅力も半減してしまうのです。これはパンツマにも、同じことが言えます。

【タイツ+パンプスにレッグウォーマー等を重ね履きすると、ストッキングやタイツの部分が隠れてしまい、魅力も大きく異なってきます。女性にとって、足元の冷えは大きな悩みとなるのは仕方ないところではありますが…】

パンツマはレアなのです

パンティストッキングに包まれた美しくセクシーな脚を好む男性は多いですが、実は女性の太ももやふくらはぎが好きな人の方が多く、パンツマが好きな人は意外に少ないのです。

というのも、ストッキングやタイツは靴を履いている状況がほとんどで、普段はつま先部分をなかなかお目にかかることはありません。「通常ではなかなかお目にかかれないレアな部分」だからこそ、そこにフェチ心を感じるのです。

【ストッキング＋ヒールは鉄板スタイル。このように、普段は靴を履いている光景がほとんどであり、パンツマはなかなかお目にかかれないレアな光景なのです】

「普段は見えない部分」にフェチ心を抱く方は多いのです。人は「なかなか見れないレアな部分」に好奇心をそそられます。

「ストッキングの太ももやランガード（切り替えし部分）が大好き」という話も、実はこれに当てはまります。

ストッキングやタイツにはウエストの付根部分にランガードがありますが、これは女性側からすると、とても恥ずかしい光景になります。

しかし、男性側はこれが見えるとすごくドキドキしてしまうという方も多く、この話はパンツマにも当てはまっています。

【人は見えない部分に好奇心を感じてしまいます。ランガードが好きな女装男子やAGの方も多いはず。こういった状況もなかなかお目にかかれないレアな光景なのです】

パンツマと畳・座敷

お伝えしている通り、ストッキングやタイツのつま先は、靴に隠れていて見えない状況です。ということは、「靴を脱いで行動する」という場面であれば、パンツマを拝める可能性は十分にあるということです。

【パンツマを拝みやすい場所】

・畳や座敷のある飲食店
・お寺や神社の境内見学
・公園でシートを広げ食事
・温泉などの施設内
・その他室内で活動する

【畳とパンツマは相性抜群。美しくセクシーな脚が、畳によりさらにキレイに見えます。以前は「女性=パンストを履く」というのがお決まりのマナーであり、このような光景は当たり前にありました】

【基本的に土足禁止の神社やお寺の境内見学も、貴重なパンツマを拝めるシーンのひとつ。こういった神聖な場所でパンツマを拝むのはちょっと不謹慎かも？写真は京都の清水寺。ここは土足禁止で見学する場所が非常に多く、パンツマを拝める確率はかなり高いのです】

これは筆者のアッキーさんが若い頃のお話になりますが、当時自衛官であったアッキーさんは、看護婦さんやOLさん等との合コンも多く、ある理由から幹事役を積極的にやっていました。

もちろん合コンを開催することが好きということも関係していましたが、幹事を積極的にやっていた最大の理由は「女の子のストッキングやタイツのパンツマを拝む状況を作り出すため」でありました。（笑）

合コン開催の場所は、なるべく靴を脱いで上がる座敷タイプのものを選んで予約していました。

もちろんお店の雰囲気も大切にしていましたが、最も優先していたのは座敷タイプです。そうでなければパンツマを拝めず、合コンの楽しみも一気に落ちてしまいますから…

​【合コンは積極的に幹事役に回り、女性陣の貴重なパンツマが拝めるように可能な限り靴を脱いでリラックスできるような座敷や畳のお店を選んでいました。しかし、座敷タイプのコーナーを事前に予約していたにも関わらず、当日にお店側に場所を急に変更されたという残念な経験もありました】​

今回は、パンツマについてお伝えをしました。

パンツマは、普段はなかなかお目にかかれないレアな光景。だからこそ、パンツマが見えた時はそこにとても大きな価値があるのです。

以前は、テレビでもパンツマを見ることのできるシーンはたくさんありました。今は不景気で女性のファッションも大きく変わりましたが、今後に良き時代がやってくれば、またこのようなサービスショットも、きっと拝むことができると信じております。

【一昔前のテレビ番組では女子アナや女優さんのパンツマを拝める嬉しいシーンも多くありましたが、ここ最近ではこんなシーンはまず見られなくなりました…残念】

実は、レアなパンツマを拝みやすい「パンツマスポット」もいくつかあるのです。これについては、別記事も参考にしてくださいませ☆↓

記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました☆

【アッキーさんおススメのパンスト】