この前、靴下の中にパンストを履いてる女子高生を見かけたよ！
とてもキレイな脚をしていたなぁ～☆(#^^#)
それはまさしく「カバコJK」だネ！
今回は「カバコ」についてお伝えするね。
カバコの意味と理由
カバコとは「かさねばきをするこ（娘）」の略。
服飾やフェティシズムに用いられる言葉。
一般的には「履物を重ねて着用する女の子」という意味で、フェチな話では主に「パンストやタイツの上にさらに靴下を履く」というスタイルの女の子を示す。
カバコは基本的に通常ではなかなか見られないスタイル。
なぜなら「パンストやタイツはそれだけで一つの履物である」という話から、その上からソックスを重ねて履くことはなかなかないからです。
なぜパンストやタイツの上からソックスを重ね履きするのかと言えば、「寒いから」という理由がほとんどです。
女性は男性に比べると基本的に体温が低く、足先が特に冷えるため、ソックスを上から履くことにより、つま先の冷えを大幅に軽減できるからなのです。
【カバコスタイルのほとんどは「冷え防止」。冷え込みがとても厳しい季節になると、パンストやタイツだけではかなり寒いのです】
特例として、「女子高生のコスプレをする」という話になると、カバコスタイルを好む成人女性は多いです。
この理由は冷え防止のほか、「脚を少しでもキレイに魅せたい」という目的が挙げられます。
JKカバコとその魅力
カバコスタイルの女性は、OLや主婦の方にもたまに見受けられますが、最も多いのが女子高生。
その理由は「脚をキレイに見せる＋冷え防止」という２つの効果があるため、寒い冬でもミニスカスタイルで脚を可愛くキレイに魅せたい女子高生にとっては、条件が良すぎるのです。
【「真冬でもミニスカ＋生足スタイルでいたい」という女子高生からすると、脚を防寒しつつキレイに魅せるというカバコスタイルはかなり都合が良すぎます】
ある調査によると、「カバコJKはとても寒い地方（信州・東北・北海道）でよく見かける」との話。わたしは長野県在住ですが、寒くなるとカバコJKをよく見かけます。
これはもちろん地域にもよりますが、「ソックスの中にパンスト（またはタイツ）を重ね履きしてもよい」という学校の校則であれば、女子高生にとってはとても嬉しいお話ですよネ。
【東京ディズニーランドでカバコJKは多くみられる（通称：制服ディズニー）。その理由は前述した防寒効果の他「美脚効果」という話から。カバコに興味のある男性は、ぜひ一度TDLに行ってみよう（笑）】
女子高生のカバコは、とても大きな魅力がいくつかあるのです。今回はそのいくつかを紹介します。
①【パンスト脚が露わになる】
女子高生は基本的にミニスカスタイル。
ということは、カバコスタイルになれば「パンストに包まれた女性らしいふくよかな脚」がバッチリ露わになるのです。
主婦やOLさんだとミニスカ自体あまり見かけませんが、女子高生はミニスカスタイルが基本。なので、当然パンスト脚が露わになるのです。
パンスト好きなAGさんや男性にはたまらない光景となるでしょう。
②【若い女性の脚を拝める】
女子高生はとても初々しく、女性らしいふくよかな脚つき。
女性らしいパンストの脚を魅せるカバコスタイルの女子高生は、 大人の女性ではなかなか見られない光景なのです。
女子高生のムチムチした健康的な脚に魅了された男性も多いことでしょう。
カバコJKは、ただでさえ健康的な若い女性の脚に美しいパンストの脚を見れるという、とても大きな魅力があります。
③【JKのパンスト脚を拝める】
女子高生は基本的に生足スタイル。バイトやコスプレなどをしないかぎり、パンストを履くことはあまりないはずです。
そんな女子高生がパンストを履くカバコスタイルは、非常にレアな光景でもあるのです。
女子高生のパンスト姿はなかなか見られないレアな光景。
パンストスタイルは大人な雰囲気が醸し出され、色気が出ますよネ☆
カバコフェチは意外に少ない？
カバコフェチは、実は意外にも少ないのです。
一つ目の理由としては、「日常にカバコをあまり見かけない」ということが挙げられます。 日常にあまり見ることのない地域が多い話となれば、カバコ自体を知ることもなく、フェチの人が少なくなるのは自然な流れです。
これは筆者のアッキーさんもですが、地元の九州ではカバコ女子を見かけたことはほぼありませんでした。
【カバコJKは主に寒い地域でしか見ることができないため、南の地域では日常で見ることはまずないでしょう…】
わたしは長野県にて、初めてカバコJKを拝むことが出来ました。
が、それまではカバコJKを間近で見ることはなく、「カバコの魅力！」と言われてもピンときませんでした(◎_◎;)
二つ目の理由として「パンスト＆タイツの魅力が激減する」ということが挙げられます。
これはソックスを重ね履きすることにより、パンストやタイツ本来の萌え要素がなくなり、魅力を感じなくなるというお話なのです。
【 足首から下のちょっとした違いでも、 履いている靴を含め、カバコスタイルと通常のパンストスタイルはかなり異なります】
カバコスタイルは、ソックスによりパンスト脚の露出部分が少なくなります。
「パンツマ（パンストやタイツのつま先）が拝めない」という話からも、逆に萎える人もおられるくらいです。
【カバコスタイルは地域によってなかなかお目にかかれない貴重な光景。それだけに魅力もあるのです】
ソックスの重ね履きをする娘=カバコ！
脚がとてもきれいに見えるね、個人的にはカバコスタイルはすごく好きだなぁ☆
わたしは長野県で初めてカバコJKを見たけど、すごくキレイな脚だったよ(^^)/
実際に間近で見ると、カバコはすごくいいね☆
記事にあった「制服ディズニー」の話からも、カバコJKは地域によっては全くお目にかかれないという話もあるね。
カバコはある意味、とてもレアなスタイルなんだね☆
過去に見たのは「タイツ＋レッグウォーマー」や、「黒タイツ＋紺ソックス」だったけど、こちらは私的にイマイチ萌えず…
やっぱり理想は「ベージュストッキング＋白ソックス」だね。カバコは知名度もまだまだ少ないので、もう少し流行るといいね～☆
記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました☆
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